List of Lectures
2025/10/25 教育講演1:現場に活きる病理の知と技 第66回日本組織細胞化学会総会
~知識なき技術に制度はなく、技術なき知識に実用性は宿らない~
2025/10/26 シンポジウム2:シンポジスト 第66回日本組織細胞化学会総会
自分らしさを活かそう。リーダーシップとダイバーシティ
2025/09/15 特別企画:「フラジャイル」提携イベント 第23回日本デジタルパソロジー・AI研究会 定時総会
2025/02/22 『免疫染色実技実習~基本に戻って染色を楽しもう~』 第8回中部圏認定病理検査技師企画・病理技術研修会 愛知県
講演1『機器説明』&『試薬説明』『染色解説① “免疫染色の基本(原理・工程)”』
講演2『染色解説② “多重染色のコヅ”』
講演3『染色解説③ “免疫染色 診断への応用”』
講演5『染色解説④ “臨床検査の免疫染色(IS015189,精度管理)」
2024/12/15 病理・がんゲノム検査と米国留学を通して想うこと 日臨技北日本支部医学検査学会 特別企画 Ⅱ
2024/12/14 検査室勤務を経てプロフェッショナルを極める~留学・海外ラボへ~ 日臨技北日本支部医学検査学会 シンポジウム Ⅰ
2024/06/08 NYのラボにて勤務中 ~Treasure編~ 第42回染色体遺伝子検査基礎技術セミナー, Online
2024/05/11 臨床検査技師としてのがんゲノム医療 第73回日本医学検査学会 (石川県)
~チーム医療の中で、私は患者さん・がんと向き合います~
2024/01/20 NYのラボにて勤務中 ~Adventure編~ 第40回染色体遺伝子検査基礎技術セミナー, Online
2023/11/18 NYのラボにて勤務中 ~Departure編~ 第39回染色体遺伝子検査基礎技術セミナー, Online
2023/06/22 柳田流・免疫染色 総まとめ ~基礎・応用・精度管理~ 実験病理組織技術研究会 第29回総会・学術集会
教育講演 Ⅰ (京都)
2023/05/24 がんゲノム医療 ~病理検査室の役割~ 東京都臨床検査技師会
令和5年度都臨技病理細胞診検査研究班研修会, Online
2022/01/22 ワークライフバランス(仕事と生活の調和) 令和4年度 大分県臨床検査技師会 学術合同講演会
~柳田流こころのととのえ方~
2022/08/15 免疫染色のすべて ~基礎から応用・精度管理とPitfall~ 長野県臨床検査技師会 第65回病理組織研修会, Online
2022/11/12 NGSの品質保証について(LDTを中心に)「精度管理の現状」 日本染色体遺伝子検査学会, Online, シンポジウム Ⅰ
2022/05/21 遺伝子検査分野でおさえておきたいポイント! 第71回日本医学検査学会 in 大阪,
パネルディスカッション
2022/02/26 がんゲノム医療に関わる上で重要な3つのこと 令和3年度 日臨技九州支部病理細胞研修会 (佐賀県)
~がん遺伝子検査成功の鍵は臨床検査技師が握っている~
2022/01/16 がんゲノム医療のキーパーソンは臨床検査技師である 令和3年度 日臨技中四国支部 病理細胞部門研修会,
~求められる役割と現場のリアル~ Online
2022/12/11 わたしの臨床検査技師の生き方 ~そしてこれからの夢~ 令和3年度スキルアップWeb研修会 特別講演 (鹿児島県)
2021/11/21 ゲノム医療と生検・細胞診検体 第60回日本臨床細胞学会秋期大会 シンポジウム15
「細胞診・微小検体をゲノム解析する前に必ず知っておきたい“3”のこと」
2021/10/30 がんゲノム遺伝子パネル検査時代の遺伝診療における 第30回オンコロジーセミナー, Online
現状と多職種連携の可能性「臨床検査技師の立場から」
2021/09/18 この免疫染色標本は診断に適していますか? 第5回中部圏認定病理検査技師企画・病理技術研修会, Online
2021/09/11 病理検査と精度管理 ~ISO15189分子病理も含めて~ 第1回病理細胞部門研修会 (大分県)
2021/05/00 がん遺伝子検査の病理検査工程におけるPoint 第6回クリニカルバイオバンク学会 シンポジウム
2021/05/15 解析前処理・解析におおける検査技師の役割 第70回日本医学検査学会 シンポジウム
2021/04/04 免疫染色の手染め、トラブルシューティング 岐臨技研修会, Online
2021/02/27 知ってますか? “がんゲノム検査” 大臨技がんフォーラム2021 府民公開講座, Online
2021/02/23 人生に、無駄な時間は一秒もない。可能性に満ちた皆さんへ。 第1回京都医学検査学会 特別講演, Online
2020/11/30 病理検査での認定審査 JAHIS研修会, Online
2020/11/07 コロナ禍でのゲノム検査の現状と運営 大分県臨床検査技師会, Online
2020/02/22 いま話題の“がんゲノム医療”とは? 神戸常盤大学 公開講座 特別講座(兵庫)
2020/02/01 臨床検査技師の生き方の一例 大分赤十字病院, 学術部多部門合同研修会
2020/02/01 がんゲノム医療と臨床検査技師の役割 大分赤十字病院, 学術部多部門合同研修会
2020/01/18 免疫染色とがんゲノム ~求められる病理学検査~ 令和元年度 香川県臨床検査技師会病理細胞班
2019年度香臨技・四県合同研修会
2019/12/14 がんゲノム医療における臨床検査技師の役割 第1回千葉県・茨木県病理・細胞診検査研究班合同研修会
2019/12/14 免疫染色・遺伝子関連(がんゲノム)検査における精度管理 第1回千葉県・茨木県病理・細胞診検査研究班合同研修会
~プレアナリシス段階で押さえておくべきTraps~
2019/11/17 テーラーメイド医療における細胞診技術 第58回日本臨床細胞学会秋期大会 要望講演12 (岡山)
2019/10/27 がんゲノム医療における臨床検査技師の役割 2019年度(第56回)
日臨技首都圏支部・関甲信支部医学検査学会 シンポジウム
2019/09/08 がんゲノム医療始動 ~臨床検査技師の果たすべき役割~ 令和元年度福祉保健局・病院経営本部専門研修
職種職務専門研修,臨床検査(第3回)(東京)
2019/09/08 慶應大学病院のがんゲノム検査の実際 日臨技認定臨床染色体遺伝子検査技師研修会
2019/07/04 超実践! 免疫染色のちょっとしたコツ ~Pitfallとその対策~ 第26回実験病理組織技術研究会 教育講演(東京)
2019/06/22 がんゲノム医療の実際 ~現状と未来への期待~ 県立病院検査技師研修(兵庫)
2019/05/27 がんゲノム医療における臨床検査技師の役割とその卒前教育 平成31年度定時総会日本臨床検査学教育協議会 特別講演
2019/05/17 目指せISO15189認定!~おさえておきたいちょっとしたポイント~ 第68回日本医学検査学会 スキルアップセミナー1
2019/04/13 がんゲノム医療とは ~臨床検査技師の役割と義務~ 2019年度神臨技病理検査細胞検査研究班合同研修会,
神奈川県立がんセミナー
2019/03/16 免疫組織化学とがんゲノム ~病理診断の一助となるために~ 沖縄県医師会館, 第3回AIPO病理セミナー
2019/02/10 がんゲノム医療を支える臨床検査技師になるために ~求められる6のTips~ 第3回大臨技医学検査学会 特別企画
2019/02/09 クリニカルシークエンスの実際~がんゲノム医療の現場より~ 宮城県臨床検査技師会 遺伝子検査部門
2018/12/15 がんゲノム医療スタート! 現状と課題 第36回日本染色体遺伝子検査学会総会・学術集会
ワークショップ(東京)
2018/12/01 がんゲノム検査の最前線 ~今、求められるスキルとは~ 平成30年度 染色体遺伝子部門研修会 教育講演(新潟)
2018/10/20 遺伝子分野におけるWebツールの利用方法2 応用編:課題にそって検索・実践
第31回染色体遺伝子検査基礎技術セミナー(東京)
2018/10/06 がんゲノムと免疫染色 ~生死を分けるRapid Response~ 第10回迅速免疫染色研究会 教育講演(秋田)
2018/08/25 がんゲノム医療の現場より ~現状と課題~ 第30回染色体遺伝子検査基礎技術セミナー(東京)
2018/08/25 資格と取ろう⑰認定臨床染色体遺伝子検査師(遺伝子分野)試験の傾向と対策
第30回染色体遺伝子検査基礎技術セミナー(東京)
2018/07/08 「がんゲノム医療を支える臨床検査技師」になるための15の掟 第4回クリニカルバイオバンク学会 (京都)シンポジウム6
2018/06/16 病理とゲノム医療~病理技師がその道を進むときは~ 平成30年度 日臨技北日本支部研修会 教育講演Ⅰ
第5回 病理細胞部門研修会(秋田)
2018/06/03 細胞診(体腔液細胞診)検体でのクリニカルシークエンスゲノム解析の可能性
第59回日本臨床細胞学会(札幌)ワークショップ10
2018/05/13 臨床検査技師がゲノム検査の道に進むときは~必要なものと役割~
第67回日本医学検査学会(浜松) シンポジウム13
2017/11/11 免疫染色(IHC&ICC)の基礎と活用術~がん賢者に最も寄り添う病理の現場より~
平成29年度日本臨床衛生検査技師会中四国支部医学検査学会(第50回)
2017/07/22 免疫染色のpitfallと精度管理術 北海道臨床衛生検査技師会 第198回北臨技講習会「病理技術者の匠Part11」
2017/07/09 病理技師がゲノム医療の道に進むときには 第3回クリニカルバイオバンク研究会シンポジウム
2017/06/08 求められる病理技師になる!~One and Onlyを目指して~ 札幌臨床検査技師会 平成29年度わかばセミナー
2017/02/25 免疫染色(IHC&ICC)の基礎&活用術 滋賀県臨床細胞学会 第54回滋賀県臨床細胞学会学術集会
2017/02/04 Ki-67の免疫染色 兵庫県臨床検査技師会 病理・細胞検査研修会
2016/09/04 肺がんの知るべきこと、病理検査室でやるべきこと、免疫染色(IHC,ICC)において病理検査室でするべきこと
第65回日本医学検査学会(神戸)シンポジウム
2016/05/21 組織診・細胞診での重染色~基礎&応用~ 第5回神戸免疫組織診断セミナー
2016/01/30 病理・細胞診検査の迅速化 迅速免疫組織化学染色 平成27年度日臨技病理細胞部門支部研修会,
第24回日臨技関甲信支部・首都圏支部 病理細胞診検査研修会
2016/01/24 病理学的検査 ~D2-40免疫染色について~ 兵庫県臨床検査技師会学術部病理・細胞検査研修会
2015/12/19 免疫組織化学 酵素抗体法の超基礎~明日から使える実践編~ 兵庫県臨床検査技師会学術部病理・細胞検査研修会
2015/11/22 細胞診と免疫染色 細胞診検体の診断に有用な新規マーカー 第54回日本臨床細胞学会秋期大会 ワークショップ
2015/05/09 免疫染色(酵素抗体法)+特殊染色 重染色 第4回神戸免疫組織診断セミナー
2015/02/01 最新の病理組織免疫染色法~固定から病理診断への応用~ 第4回病理技術向上講座
2015/01/31 免疫染色の問題点 平成26年度日臨技九州支部病理細胞研修会
2015/01/24 病理学的検査~CD20免疫染色について~ 兵庫県臨床検査技師会学術部
2014/09/20 免疫組織化学の精度管理 平成26年度日臨技近畿支部医学検査学会(第54回)
2014/08/03 免疫染色以外の可能性 第90回日本病理組織技術学会, 特集コーナー
2014/06/06 免疫細胞化学技術の進歩:その臨床実践的アプローチ 第55回日本臨床細胞学会総会春期大会, シンポジウム技術1
2014/03/02 免疫組織化学の技術 酵素抗体法の多重染色 第89回日本病理組織技術学会, 特集コーナー
2014/02/08 病理学的検査 ~HER2免疫染色について~ 兵庫県臨床検査技師会 病理・細胞検査研修会
2013/02/15 R-IHCの使用経験4報告と装置への期待 平成25年 第5回 迅速免疫染色研究会, 教育講演
2013/09/01 免疫組織化学染色基礎編~いまさら聞けない免疫染色のいろは~石川県臨床衛生検査技師会 病理細胞検査分野
2013/02/23 免疫組織化学 酵素抗体法の精度管理とは~染色の落とし穴~ 大阪病理技術研究会, 要望講演
2013 1st SACH Conference & 2nd International CMC-Path-CME on cytopathology & histopathology Chittagong, Bangladesh.
2012/00/00 免疫多重染色 長野県病理研究班・細胞研究班合同研修会
2012/09/29 免疫組織化学の基本 平成24年度 日臨技関西支部医学検査学会 教育セミナー
2012/00/00 免疫染色の精度管理 静岡県第3回病理細胞研究班研修会
2012/08/01 免疫多重染色 組織細胞化学講習会
2011/11/26 免疫染色技術~条件検討から精度管理まで~ 広島県病理細胞領域研修会
2011/01/29 免疫多重染色 A to Z 平成22年度鳥取県臨床検査技師会研修会
2010/08/28 免疫染色の精度管理 第6回病理・細胞検査合同講演会
2010/07/19 新時代へ向けての免疫重染色 第27回臨床細胞学会京都支部学術集会
2010/07/00 免疫重染色の新展開Ⅱ~宝石箱のような標本を目指して~ 北九州地区病理細胞診勉強会
2010/05/31 呼吸器における免疫染色の新展開 第51回日本臨床細胞学会 ワークショップ
2010/05/07 免疫重染色の最先端~新時代へ向けて~ 岡山大学病院 病理セミナー
2010/03/27 免疫二重染色の最先端~新時代へ向けて~ 広島県病理細胞領域研修会
2010/02/06 免疫重染色~宝石箱のような標本を目指して~ 第1回RDKK京阪神病理学術セミナー
2009/10/31 免疫重染色の新展開~宝石箱のような標本を目指して~ 第48回日本臨床細胞学会秋季大会
2009/03/28 免疫二重染色の技術とその意義 2008年度細胞検査研修会

